春の伊勢湾はショアからサワラを狙え!技で差が出るショアキャスティング

こんにちは、風が強い日に釣りに行く人、だいたい変態 たかっぺです
寒くもなく暑くもない日が続く5月頃
管理人が通うフィールド伊勢湾ではショアから青物。サワラが狙える貴重な季節です
それを知っている地元の方は、朝早くから陣取りしているのが通例になりました
管理人もその一人ですが、必ず釣れるものではなく釣るためには技が必要になってきます
ターゲットを釣るために必要な技について今回はお話していきましょう
数少ないチャンスをものにしろ!

カタクチイワシが接岸する春先
青物の回遊が始まり、遊漁船の船団もよく目にする時期
船でしか無理と思いきや、それが堤防…しかも遠浅な場所で釣れるのが魅力な場所
常に釣れるわけでなく、キャスティング範囲まで寄らないと釣ることはできません
そんな数少ないチャンスをものにするには、ショアキャスティングの技が必要になります
ショアキャスティングは技で制する

技と聞くと、初心者では無理…などと勘違いしがちですが
最初は難しくても、ある程度理解できたときに技は成立していきます
それほど難しくはないのですが、ある程度数をこなすことは重要
そして何故?を考えることが技を成立させやすいポイントになってきます
ショアからよく釣る方は、この技を無意識のうちにできているからともいえます
ショアから釣れる回遊魚は基本的に様子を見に来るのとは違い、餌を食いに来て高活性な状態
その中で自分のルアーを目立たせたときにバイトが出てくるのです
ショアから狙うための極意

高活性な魚を自分のルアーを先に見つけてもらうのが釣るための極意とも言っていいでしょう
では、その極意に近づくためには何をすべきなのか
それにはキャスティング技術・ルアーローテーション技術・ルアー操作に焦点が集まります
キャスティング技術
誰よりも遠くに飛ばすことは正義
誰よりも長くルアーを引くことはアピールとしては最強です
それには手で投げるのではなく、体全体を使い肩の回転を意識した投げ方をしましょう
肩の回転で投げるには、腕を意識してはいけません
腕は固定した状態でも肩を回せばロッドに十分なほどのタメを作れます
ただ、人差し指が切れる場合があるのでご用心を
ルアーローテーション技術
この色が釣れる!と宣伝がありますが
その色が何故釣れるのかを理解しておくといいでしょう
伊勢湾などは潮濁りが起きやすく、少し荒れると遠浅の海ではすぐに濁りやすい海域です
この場合、目立たせることが重要
濁りが強いときは、チャート系やゴールド系を軸に考えることがあります
また、カタクチイワシがベイトの時はゴールドを軸によく考えたりします
ブレードでシルバーとゴールドとありますが、濁りの場合はゴールドのほうがバイトが多くなることもあるので必須です
ブレードの形も関係してきます
波動を強めるのであれば、ブレードは大きくしコロラドブレードを使うとウイローブレードより波動が強くなるのでアピール力が高まります
ただ、周りの状況をよく見てウイローブレードで釣れているのを見たら交換をしたほうがいいでしょう
ルアー操作
ただ巻きで十分釣れると、よく聞きますが
それは早く巻いた状態でつれたのかを考えたほうがいいでしょう
青物は目がよく、早く動くものには興味を示しバイトする確率が高まったりします
また、一瞬の動きの変化にも敏感で、食わせる間を演出すればバイトすることもあります
ここで基本の動かし方ですが、ミノー系もブレード系も同じく
ストップ&ゴー・超早巻きが有効になってきます
完全に止めるのではなく一瞬巻きスピードを緩めるだけでも効果はあるので試してみましょう
そして、ミノーのジャーキング
最近では必須テクニックともいわれますが
はぐれたカタクチイワシが群れに逃げるときに急な方向転換をしたり、障害物に逃げ込もうとする瞬間の動きをモチーフしたのがジャーキング
連続でジャークしていると、その不均等なスライドアクションに思わず反応して飛びつくことがあります
タックルセッティングの極意

ルアー操作だけではありません
ある程度の基本なセッティングをしていないとルアーの操作には至らないので、タックルセッティングについてお話していきましょう
ロッドは長め
遠くに飛ばすためには、より遠心力を得られるものを利用するのが鉄則
そこで、ロッドの長さは投げやすく遠くに飛ばせるモデルを選ぶのがいいでしょう
10フィート前後が一番投げるために疲れにくく、飛ばせるのではないでしょうか
体格差もあるので、考えて自分にあるモデルを見つけてください
ショアからキャスティングで回遊魚を狙う際にはショアジギング用のML・Mクラスが扱いやすくパワーもあるのでお勧めですね
リールはゴり巻き対応
堤防などには、休日ともなれば満員御礼になります
そうなると、青物が掛かった場合だと左右に走り回られます
鰤クラスだと大変な思いをします
ここで肝心なことは、早く釣りあげることです
つまり、ドラグをジージー出すのではなく、ゴり巻きをするということを頭に入れましょう
大体シマノではSWクラスのごついリールで5000番くらいを考えておくといいかも
ドラグはきつめ、ロッドはしっかりとロッドグリップの上を持ち腹にエンドを当ててロッドはしっかり立てて力任せにポンピングで寄せることは必須な技
これができていないと、周りと絡み取返しの付かないことにもなるので意識しておきましょう
ラインは太め
リールも大切ですが、もっとも大切なことはラインは太めを選びましょう
強引なやり取りをすることと、鰤クラスも混じるような場所では最低PE2号は必須
管理人のセッティングは、PE2号200mにリーダー8号を基本としています
よく飛ばすためにPEは1・1.5号を使う方はいますが
さほど飛距離は変わりません、飛ばし方が正しいとその差はわずかとなります
それよりかは、確実に取れるタックルを用意することが望ましいでしょう
ノットは確実に
さらに忘れてはならないのが、ノット
○○ノットが最強!と聞きますが、管理人はそうではなく自分が結びやすいノットを確実に編み込めるようにするのが大切と思います
もしノットで切れたら、なぜ切れたのかを簡単に考察できて次に生かせてどんどん信頼できるノットとなります
管理人はFGノットをどんな魚種でも貫いています
自分が一番信頼できる結び方が最強なのです
絶対にばらすな!

ショアキャスティングの奥義として伝えたいのが
絶対にばらすな!…です
高活性で餌を食いに来ている回遊魚は気が狂ったようにバイトをしてきます
この状態は、連鎖のヒットになりやすいとき、周りでも食うことがよくあります
こうやってみんなが笑顔になれるのが望ましいですが
もし、ここでばらしてしまうとどうなるか
一気に活性はとけ、何もなかったような静けさとなります
魚の情報伝達はよくわかりませんが、一気に食い気がなくなるのは何度か経験しています
ばらす=魚を散らすことになるので、一度かけた獲物はしっかりと獲る意識を持ちましょう
まとめ
伊勢湾に春本番の季節となりました
管理人の周りでは、偵察をよくしている人からLINEをもらいます
先日、メーターサワラにワラサにツバスという情報をもらい出動しましたが
カタクチイワシが多く接岸していて、海も騒がしくとても良い雰囲気でした
伊勢湾の春の風物詩は梅雨前まで続くと思います
是非、伊勢湾のショアキャスティングを堪能してください







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