夏場のウェーダーの嫌な臭いを消すには洗い方・干し方が大事!

夏場のウェーダーの嫌な臭いを消すには洗い方・干し方が大事!

こんにちは、暑さで脳みそが沸騰寸前!たかっぺです

夏場では、入水してシーバスを狙うのが気持ちいいですよね

水の冷たさでいつまでもウェーディングを楽しめる季節ではないでしょうか

しかし、ウェーダーの内部は結構汗をかいているものでして

きちんと洗い干していないと激臭になったりしちゃいますよ

今回は、ウェーダーの洗い方・干し方についてお話していきます

夏場のウェーダーの臭い…洗って干そう!

ウェーダーは水の侵入を遮断してくれて人の体を守ってくれるなくてはならないものです。

シーバスが回遊してくるであろう干潟や河川のポイントに入水して探っていきますが

水の中は冷たくて気持ちいいのですが、案外汗をかいています

内部の湿気を逃がさなく通気性はないものなので、ウェーダー内部は汗でベトベト…なんてこともあります

特に夏場にもなり、釣行後のメンテナンスをしないと激臭となり次着るのが億劫になったりします

釣れ続いて状況がいい時は毎日でも行きたいものですが、その匂いと内部のベタベタは気持ちがいいものではないですね…

基本的に臭いを防ぐには洗うと干すが一番

でして、もう少し詳しくお話していきます

ウェーダーなしではシーバス釣りは語れない

そもそもウェーダーを履いてなぜ釣りをするのか…

実は、海の中には危険生物のアカエイやクラゲが多く生息しています

アカエイをうっかり踏んでしまいしっぽにある毒針に刺されると激痛どころの騒ぎではなくなりますし、クラゲでも触手に触れるだけで体がしびれたりしてしまいます

危険生物については関連記事があるので参照ください。

<シーバスウェーディング入門>危険予知で安心な釣りをしよう

危険を少しでも回避してシーバスの回遊コースを狙いたいがために、少しでもウェーディングしてポイントに近づきたいのがアングラーの想いなのです

ウェーダーはシーバスシーンにおいて切っても切れない関係なのです

予想以上に汗をかいている

そんなウェーディングは、水に浸かっていると気持ちいいが正直なところです

特に夏場の夜などは、ずっと浸かっていたいと思う時があります

しかし、夏場などでは移動の際にかなりの発汗がありまして、水の中でも結構汗をかいているものです

実は、この汗がウェーダーについてしまうと後々臭いの原因になってきます

しかも、ウェーダーは足から胴まですっぽりと覆うもので洗うことが容易ではないものでして

干すともなれば、結構工夫しないと内部まで乾かせません

臭いなくいつまでも着ていたいものですよね…

使用後はすぐに洗い干すこと

洗う干すことが容易ではないと言っていますが、きちんとメンテナンスしないと結局激臭となって履けなくなってしまうことも…

せっかくお金を出して買っているのですから、きちんとメンテナンスはしていきましょう

管理人がよくしている洗い方や干し方を少しご紹介していきます

洗い方について

洗い方はいたって簡単ですが、本格的に手洗いができるわけではないので基本的にはすすぎのみとなります

水だけで注いでもいいのですが、何回かしているとやはり臭いがしてくるので3回に一回は衣類用酸素系液体漂白洗剤で内部をすすぐ感じになります。

水だけでする場合

ウェーダーの中に水を注いで、両足のブーツの高さくらいまで水を入れたら胴の部分から水が漏れないようにウェーダー内部を水で洗います

その状態で3回くらい足元からモモの位置まで洗えるように往復してから水を捨てます

だいたい2~3セットすれば水洗いは完成です。

衣類用酸素系液体漂白洗剤でする場合

3回に一回くらいは水洗いではなく洗剤を使って洗いましょう

水だけでは、人の脂は落とせませんからね

洗剤は洗濯する際にどこの家庭にもある衣類用酸素系漂白剤(液体タイプ)がお勧めです

この洗剤用液を水に薄めて使います

水5リットルくらいに対して、ごく微量(20ml程度)くらいで作ります

後は水洗いと同様にすすぎ洗いするだけですが、往復回数を増やして1セットで十分ですよ

後は、洗剤の付着が無くなるまで水ですすぐようにしましょう

干すことで臭いが消える

臭いの原因は、乾ききらない汗から雑菌が繁殖して臭いとなります

いくらきれいに洗ったとしても干す工程が短かったりすると、違う臭いの原因にもなってきます

完全に乾かすことで雑菌の繁殖を抑えられます

実は、完全に乾かすには干す工程が必要でして、洗い終わりにウェーダー内部の水をある程度切らないと乾きが遅くなってしまいます

まずはウェーダーの内部の水を切るのにウェーダーを逆さにして水を切りましょう

だいたい30分もすれば水は切れてくるので、今度はウェーダーの胴を上にして開口部を作ります

この時足元やひざがの部分が折れ曲がらないように真っ直ぐにすることが大事です

そして胴の部分を洗濯小物かけを利用して大きな開口部を作り1日は最低乾かしましょう

布団乾燥機が結構使える

実は、もっと時短な方法がありまして

それが布団乾燥機でして

温風で1時間ほどすれば、きちんと乾いているので結構重宝したりします

特に、雨などで乾きにくい状況であると、布団乾燥機の出番になってきます

外にも干せず、家中でも干せず…困ったことありませんか?

ウェーダーは結構大きいので家中で干すには無理がありますよね

ということで、やっぱり布団乾燥機はお勧めですよ

布団だけの用途にはもったいないですね

一番してはいけないこと

ウェーダーを干すときに、一番してはいけないことがありまして

それが、ブーツの淵ギリギリまで裏返して干すということです

綺麗に乾くからいいのではと思いますが

ブーツと一体型のタイプで裏返して干すとブーツと素地の付近が折れ曲がり、防水処理してある部分が劣化したりします

そうすると、足元から水が浸入してきて釣りどころではなく、使えなくなってしまいます

干すときは素地を傷めずに折れ曲げることなく干しましょう

防水処理の部分は修理が難しいので買い換えるはめになりますよ

まとめ

シーバスフィッシングの肝心要のウェーダーは、きちんとメンテナンスをしないと臭ってしまうものです

人の汗の雑菌臭はあまり嗅ぎたくないものですよね

そうならないためにも、こまめな水洗いと完全に乾かすことで防げます

臭いがするから買い換えるのはもったいないこと

いつまでも着れるものですから大事にしていきましょう

綺麗な海を後世に残そう!魚に優しい環境を守ろう!  By たかっぺ