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ジギングで早巻きってどうするの?早巻きのパターン4種をご紹介!

ジギングで早巻きってどうするの?早巻きのパターン4種をご紹介!

こんにちは、昔タバコを1日50本吸ってた、たかっぺです(今は禁煙成功者です)

寒ブリのシーズンで釣れる人釣れない人の差の中に、ジグの動かし方が挙げられます

テンポよくシャクリ同じ動きで誘うのがジギングの基本形ですが

早い・遅いテンポを身につけておくことも大切になってきます

つまり早巻きテクニックを覚えておくといい場合が多々存在します

しかし、早く巻けばいいというわけではなく、その時の食いの状況に応じた方法でないといけません

今回は、早巻きのテクニックの4つの方法についてお話していきましょう

早巻きテクニックはジギングで必須

ジギングと聞くと、ワンピッチワンジャークが基本形の操作方法です

一定にリズムでテンポよく誘い、ジグを躍らせながら巻き上げるシャクリ方が釣果を左右します

しかし、魚群探知機で魚の反応はあれど食わない状況は多々あります

この時に、このシャクリ方を変えることでバイトにつなげることが可能なのですが

その方法は、多種多様でその時のパターンを見出すには結構難しいものです

今までのシャクリを少し早めたり遅くしたりをするわけですが、それ以外にも今までのシャクリの何倍ものスピードで誘う早巻きというテクニックが存在します

早巻きを覚えておくと、とある条件の中では威力を発揮できることがあります

また、早巻きにも色々パターンがあるワケで

どのような条件で早巻きに切り替えればいいのか、どんな早巻きパターンがあるのかを詳しくお話していきましょう

高活性時は早巻きが有効

ジギングで青物を狙う際に必要なのがジグを逃げ惑う魚のように見せるのが一つの戦法です

その様を演出する為にワンピッチワンジャークでジグをジグザクに動かし誘うのですが

そのスピードで食いがかわることはよくあります

中でも、青物がベイトを追いかける状況の高活性状態に入った時にこのジグの誘いのスピードを速くするとバイトさせること多々あります

いわゆる早巻きで誘うことですが

この時の青物は早く逃げ惑い群れからはぐれるベイトを狙い食う習性があります

この食いの習性を利用して、ジグを早く巻き上げるとバイトすることがあるので、その時に瞬時に誘いの方法を切り替えることが更なる釣果を生むのです

しかし、ここで疑問に思うことが

いつどこでその高活性になるのかが分からない…

ということなのですが

分かりやすく的確なのが、船長の立ち上がっています」コールです

「立ちあがる」と共に早巻き!

遊漁船の場合、船長は常にベイトの動きに注意しています

操船中でも、魚探に集中して状況を把握しているからです

もし、青物がベイトを食うタイミングがあれば、魚探の反応は真っ赤になるほど強烈な反応となります

この時に船長は、このタイミングで釣れることを確信しているので

「立ち上がっていますよ!」

とマイクで知らせてくれます

この時が合図となり、早巻きに徹すると連発バイトや連鎖食いが起こりやすいのです

常連さん等は、この状況をよく知っている方ばかりなので、この時の合図を待たんばかりに早く巻く光景に切り替わるのでわかりやすい状況とも言えます

早巻きは大きく分けて4種のパターンがある

早巻きをすれば釣れる状況になりやすいわけですが

早巻きをしていても釣れない方もいるのも事実です

実は、釣果を上げている方のほとんどは早巻きの中にも色々なパターンがあることを知っていて、スピードの中にも操作方法を変えてバイトさせている方もいるのです

単に早く巻くだけでなく操作方法もあるのでややこしいのですが

分かりやすくする為、方法を4つに絞りご紹介します

管理人は鳥羽のジギングが好きな人ですが、高活性時に4つの方法を順にして反応を伺っています

ただ早く巻く

とにかく逃げるベイトを演出するには小細工なしにとにかく早く巻くだけが効果な場合もあります

船長の指示タナまで、ロッドを動かさずリーリングだけで釣れる場合もあるので、まずは最初にしてみましょう

ジグは動かないわけでなく、水流を受けたジグは激しくお尻を振りながら泳ぐので十分アピールしてくれますよ

ただし、ジグの種類にもよります

シャクリを早くする

通常のワンピッチワンジャークを高速でするテクニックです

なんでもいいからロッドを振りリーリングするのではなく、ワンピッチワンジャークのテンポを守りながら早く巻くので少し慣れが必要ですね

管理人の中で、この方法が一番多く寒ブリを仕留めています

ストップ&ゴー

ただ早く巻くにせよ、シャクリを早くするにせよ

指示タナまでにもう一工夫付けたいときに良くするテクニックです

早く巻いた途中で、リーリングを一瞬止めすぐに巻き上げるストップ&ゴーで気を引いた青物に対して食わせの間をあたる方法です

止める時間はその時によるので止める時間も工夫してみましょう

余談ですが、3秒止めた後に鰤が連発したときもありましたよ

緩急を付ける

ジグを止めずに、スピードに緩急を付ける方法です

着底後は早く巻き上げて(シャクリ上げて)、青物の気を引きスピードを緩めて誘うと疲れたベイトを演出出来て食わせの間を与えれますよ

鳥羽海域ではショートジグ必須テクニックの一つです

シャクリは丁寧に

早巻きをするにあたり、とにかく早くするということが頭から離れません

この時に起こりやすいこととして、シャクリ方が雑になるということ

ワンピッチワンジャークで誘う方法が主の海域では、このリズムこそが最大のテクニックになります

早く巻くから高活性では有効な訳でなく、シャクリのテンポは同じで早くすることが大前提です

何でもかんでも早くすることとは少しニュアンスが違うので、基本的にはシャクリは丁寧にかつ早くが早巻きの鉄則になってきます

スピニングタックルであっても、ベイトタックルであっても丁寧さは変わらないので注意しましょう

タックルは完璧に

早巻きだけではありませんが、タックルのシステムは完璧にしましょう

特に冬季のショートジグを用いてのライトジギングで鰤クラスをバイトさせると、ラインも細い分やり取りも少し難しくなります

遊漁船の場合、鰤クラスをヒットさせたときに出来る限り早くやり取りを終わらせることが他の方への絡みも少なくなります

ラインが細すぎる方や、ノットの強度不足やドラグ調整が緩い方等少しでも走り回られると、他の人に高確率で絡みます

その時の状況に合わせてタックルは完璧に近い状況で挑むようにしましょう

よく見る光景で、散々走り回られて釣り上げた鰤ですが、散々他の人と絡んでしまい、ほどくのに時間がかかりすぎていました

中には、怒号を上げている人も…

そうならないためにも、確実に鰤を釣り上げる意識と確実に釣り上げられるシステムはジギングでは必須なのです

まとめ

ジギングではいかに逃げ惑うベイトや、弱ったベイトを演出するかで釣果が大きく変わってきます

その演出の方法にジグを躍らせて誘うシャクリがあるのですが

ただ、シャクルのではなく魚の活性に合わせた方法が必要になってきます

その中の一つで、高活性時の切り札が早巻きなのです

一概に早く巻くだけでなく、的確にジグを躍らせながら早くすることに魚の気を引けるので意識しながら試してみましょう

このゲーム性に高さが、ジギングを熱くする要因なのですね

綺麗な海を後世に残そう!魚に優しい環境を守ろう!  By たかっぺ