オカッパリタコ釣りが大ブーム!タコを釣る為の極意とタックルご紹介

オカッパリタコ釣りが大ブーム!タコを釣る為の極意とタックルご紹介

こんにちは、毎日柔軟体操するぞ!のその日に忘れている、たかっぺです。

タコの酢の物が食べたい…

タコ焼き食べたい…

スーパーでタコ買いに行こう!

ちょっと待ってください!最近近くの漁港などでタコが毎年よく釣れていますよ。

ちょっとしたコツで大量のタコが取れることも…

新鮮なタコで作るタコ焼きや、タコの酢の物はとってもおいしいです。

今回は、身近でよく釣れるタコ釣りについてお話していきます。

結構身近な場所で釣れる

少し前まで、タコは市場や鮮魚店で買う物かと思っていました。

でも、ふらっと漁港を見に行くと、おじさんがおっきなタコを大量にとっているではありませんか。

色々、お話を聞くと餌木に似たタコエギで、底をチョンチョンするだけ釣れるというのです。

管理人はすっかりはまってしまいました…

場所は、水深があり潮通しがよくタコが隠れそうな場所があれば、高確率でいますし

時期は5月頃から10月頃までがよく、盛期が夏場で大小色々釣れますよ。

ただ、根がかり覚悟の釣りでして数種類のタコジグが必要になります。

技術も不要!ズルズルシェイク

釣り方はいたって簡単!

底までタコジグやタコエギを沈めたら、底を小刻みに動くように動かしましょう。

タコの餌は、カニやエビでして

そこで餌が動いているように動かしてタコの食い気を誘います。

たまに大きく動かして、エビが跳ねる様子を演出すると効果的ですよ。

タコジグやタコエギが「何かに引っ掛かった?」時に、その場で躍るようにシェイクしてみましょう

その動きにタコが魅了されるはず…

堤防の淵を少しづつ歩きながら「ズルズル」「シェイク」を繰り返すと…

根がかりがあたり!

ズルズル―…ズルズル―…グッ!

あれ?根がかったかな?

いいえ!違います!

タコが乗っているのです!

一見根がかりみたいなアタリが、タコのアタリでして

タコはタコジグやタコエギを持ちながら、岩などにしがみついているだけでして

この時に、とにかく剥がれるまで豪快に引っ張ることが大事です

なにもなく重たい状態で上がってくる場合もありますが、たいていはどこかにしがみついています。

根がかりとあきらめて、タコジグを切らないようにしましょう。

ロッドもリールもパワーがあるものを選ぼう

皆さん根がかりの経験はありますか?

タコは根に張り付いていて、根がかりそのものでして

そのタコを強引に引っ張るのですから、ある程度パワーがあるロッドが望ましいでしょう。

3m程度の船釣り用ロッドや、投げ竿などある程度バット部分にパワーがあるロッドがいいですね。

リールはシマノやダイワで4000番程度の中型スピニングリールや、中型のベイトリールがお勧め。

ベイトリールの方が巻き上げ力があるので本格的にタコ釣りをする方は、ベイトリールをお勧めします。

管理人はジギングもしているのでジギングロッドとリールで代用していますよ。

本格的にしたい方はタコ専用ロッドがお勧め

「タコ釣り面白すぎ!」

「タコを極めたい!」

などの方は、より多くのタコを釣る為に、専用のロッドを選ばれた方がいいでしょう。

タコのアタリは、タコ釣りを長いことしていると独特のアタリがあることが分かってきます。

タコジグやタコエギを引っ張るうちに少しの違和感がでまして、そのアタリを捉えるにはティップの感度が必要でして

あとは、強引に巻きあげれるバットパワーが必要となります。

簡単にまとめると「繊細なティップと強いバットのロッドがいい!」となります。

そんなタコ専用のロッドはこちら

・メジャークラフト:タコロッドCRX-S762H

このモデルはスピニングモデルです。

タコジグやタコエギを遠投して探るにはスピニングモデルが適しています。

これから本格的にタコをするのであれば、最強の1本となるでしょう。

 

・メジャークラフト:タコロッドCRX-S702H

こちらはベイトモデルになります。

ベイトリールで遠投する際には、ブレーキ調整と*サミングが出来ていないと簡単に*バックラッシュが起きてしまいます。

*サミング=着水と同時にスプールを親指で止める行為

*バックラッシュ=放出するラインがスプール内で絡みあうことで、ベイトリール特有のライントラブル

慣れれば大したことはありませんが、PEラインが絡むと修復に時間がかかってしまいます。

ベイトリールの良いところは、巻き上げ力の強さ!

デカタコを強引に引きずりだすには、ベイトの方が有利ですね。

 

リールについて

少しお話をしましたが、リールはどういった物がいいのかをお話していきます。

タコを根から離すために必要なのは、ドラグ力になり最大ドラグで8㎏程度を目安にしていきます。

小さいドラグ値のリールでもいいですが、リールに高負荷がかかり破損の恐れがある為、安価でもドラグ値が高いものをお勧めします。

ラインはPEラインの2号~3号を使用していき、100m~150mくらいをスプールに巻いていきます。

トラブルの少ないスピニングリール

スピニングリールのいいところは、ラインキャパシティがあり、ライン放出のスムーズさと巻取りのスムーズさが最大の特徴です。

遠投して探るなら、スピニングリールがいいですね。

ただし、ベイトリールよりも巻き上げ力には劣ります。

・シマノ:スフェロスSW 4000HG

安価で高耐久です。

海で使う目的で作られているため、多少の海水がかぶったくらいでは、すぐに劣化はしにくいでしょう。

(釣りが終わったら海水はシャワーで洗い流しましょう)

・ダイワ:エクセラー

ダイワの防水テクノロジー「マグシールド搭載」モデルです。

防水性能が高いと、海水による塩カミが起こりにくく、軽い巻き心地が続きます。

(釣りが終わればシャワーで海水を洗い流しましょう)

 巻き上げ力最強のベイトリール

ベイトリールはパワーがありますね。

ラインが直線状で出ているため、ダイレクトに巻きあげれるようになっていて、スピニング以上に強いのが大きな特徴

しかし、ライン操作を怠ると…バックラッシュに…

・テイルウォーク エランワイドパワー オクトパススペシャルⅡ

文字通り、タコ専用です。

最初からPE3号がまいてあり、ドラグが12㎏と強いこと…

どでかいタコもこのリールには太刀打ちできませんね。

お値段も安価で、高ドラグなのは魅力です。

タコを本格的にする方には、特にお勧めです。

 

お勧め「タコジグ」「タコエギ」

タコを釣る為のルアーとして、タコジグとタコエギがあります。

タコエギとよく似ている、イカ用の餌木はカンナであって底付近を探るには根がかりが多く不向きです。

タコ専用の餌木を使いましょう。

タコは目立つものが大好きです。

色々な派手な色を集めて、ローテーションをすると効果的ですよ。

・マルシン:タコジグ

とても安くて、タコが釣れると大人気!

いたってシンプルなデザインも面白いですよね。

ズルズル引きもいいですが、このタコジグはチョンチョンと上下に動かすのもいいですよ。

スカート部分がヒラヒラしてタコには猛烈アピールですよ。

・デュエル:タコやん

タコエギ自体が浮力があり、底に引っ掛かりにくい形状です。

大好きなエビをモチーフにしており、よくタコが釣れると話題のタコやん

誘い方がパッケージにあるのもうれしいですね。

 

ちょっと面白い話

管理人が釣ったわけではありませんが

とある有名なタコ釣り師が、タコジグで堤防際をズルズルしていると…

いきなりひったくるようなアタリがあったそうで、合わせると強烈な引きが!

最初は「アカエイか…」と思って巻き上げると、でっかいシーバスがかかっていたそうで

ごついタックルなので抜きあげれたそうですが、持ち帰り測定すると…なんと91㎝あったそうです。

シーバスファンにはたまりませんね。

まとめ

スーパーでタコを買う時代は終わりです。

これからは、自分で釣って自分で食らう!

さあ!タコの準備をしてタコ釣りに出掛けよう!

綺麗な海を後世に残そう!魚に優しい環境を守ろう!  By たかっぺ