新型コロナウイルス感染予防について

台風明けは大爆釣?ベイトの動きに注目し釣行するワケ

台風明けは大爆釣?ベイトの動きに注目し釣行するワケ

こんにちは、コーラは一気飲みに限ります!たかっぺです

秋も深まる頃に懸念されるのが台風の行方

いろんな災害が起きる不安要素が高いので、安全行動に心掛けたいですね

台風の中でも、比較的遠目をかすめるような場合に限りますが、台風通過後にシーバスが大爆釣する場合があります

今回は、台風明けのシーバス釣行についてお話していきます

*危険な場合は釣行はしないようにしましょう

台風は大爆釣になる要素が盛り沢山

今回のお話では、各地で甚大な被害が出るような台風は該当しません

雨の様子や被害状況によっては釣行はしないよう、命を守る行動をお願いします

比較的、雨や風の影響が少ない場合に限り、翌日の釣行ほど期待が高まるものはありません

それが、台風明けの大爆釣になる場合が多いからで

ショアからのシーバスゲームでは盛り上がりを見せる場合があります

シーバスのベイトのカタクチイワシなどは台風による荒れた状況を避けるため影響が少ない場所に移動したりします

シーバスはこのタイミングを逃さず、忍び寄り一気に高活性となってきます

あたり一面シーバスのボイル!

なんて状況も珍しくなく、台風後の釣りが可能な状況によっては大爆釣になったりするのです

では、どのような場所がいいのかを詳しくお話していきましょう

危険な場所には立ち入るな!

紹介する前に、危険と感じた場合は釣行はしないのが鉄則です

台風後は河川であれば増水は当たり前に起こります

増水量が多いほど流速は早く、近づくことは流されるリスクしかありません

ゴミが散乱して道が塞いでいる状況では、下手に手をだすと手が切れたり落下事故などが懸念されるので近寄るのはやめましょう

見た目で危ないと感じれば、釣りどころではないですよね

釣行をあきらめることも、立派なアングラー魂なのです

ベイトがたまりやすいところを探そう

では、本題に入っていきましょう

台風明けで爆釣の様子となるのが、ベイトの動きです

シーバスはベイト次第の魚です

ベイトがいない場所にはシーバスはいません

いかにベイトを見つけ、そのベイトが何かを特定できれば爆釣劇を奏でることになってきます

シーバスの習性については関連記事があるので参考にしてください

シーバスの生態を知り釣りに役立てよう

鳥の動きに注目

そのベイトを見つけることは、台風明けの釣行では必須になってきます

見つけるためには海鳥の存在が欠かせません

海鳥が数羽上空を飛来しているのが分かれば、とにかく現場に行き確認してみましょう

ここで、海鳥の飛来している高さも見ることも大切です

海鳥が数羽水面を飛来してぐるぐる回っているのが分かれば、ベイトが水面まで追われてる証拠です

何かしらのフィッシュイーターがいる可能性があるわけです

海鳥が水面から高い位置に飛来している状況では、ベイトはいるけれどフィッシュイーターがいないか、活性が上がっていない状況です

いずれスイッチが入る可能性が高い状況でもあるので見逃せない動きですね

波と風をよけれるところとは

台風が通過しているとき、海の中はかき回されている状況です

つまり、遊泳力があまりなくフィッシュイーターにおびえて群れでいるカタクチイワシなどのベイトは生き残れません

そこで、波風で避けるところに大移動してくることもシバシバです

その場所の代表が港湾で、台風で集まったベイトにつられてシーバスも港湾に入ってきます

この時にスイッチが入りボイル祭りが見られるのです

港湾と言っても色々あります

一概には言えませんが、関係してくるのが潮通しと水深ではないかと思っています

湾と言っても沖に一文字堤防を構えるような場所がよく、水深も深くて潮通しが良い場所がいいのではないでしょうか

全ての港が該当するわけではないので、どこの場所というのは難しいかもしれません

【番外編】増水が速く治まる場所

台風後の河川では増水があり、濁流となることも珍しくありません

増水ではベイトが流されてくるので、河口付近などが絶好のポイントになってくるケースもありますが

流れが速く命の危険すらあります

この増水に関して言うと、本流の方が増水量は圧倒的に多いです

河川には本流と支流があり、水が集まる方が本流になります

増水が治まるのが支流が速く、増水に合わせてシーバスも遡上しているので支流側でもよく釣れる可能性はかなり高いです

そこで、本流側はあきらめて、支流で増水が治まっている場所にチャンスがあったりします

特に、水門が絡む支流で、過去にシーバスの実績もあるところでは狙い目ですよ

ただし、増水で危険と感じたら釣りはしないことが絶対条件です

全く釣りにならない要素もある

台風は大爆釣!と題していますが、全く釣りにならない場合もあります

台風直後の状況は、シーバスにとって好都合でしょうが

実際に釣りを始めるといろんな弊害があったりするものです

その要因が、ゴミ・濁りになってきます

ゴミ

「ボイルしてる!早くルアーを投げて…」

よく見ると海面に浮かぶ無数の草や木、人が捨てたゴミが大量に浮いている状況は目の当たりにした場合、愕然としますよね

無理してルアーを投げてもゴミが…毎投ゴミが…少し巻くとゴミが絡んで…

釣りになりません!

こんな場合はどうにもならないので、あきらめて撤収ですね

濁り

濁りは釣れる要素が満載!

とよく言ったものですが、台風での濁りは底荒れした濁りです

海底のヘドロまで一緒に荒れています

この状態では、魚は鰓呼吸が苦しいのか動かない場合や、活動できる場所に移動してしまうことがあります

特に大型の台風が通過した後は、釣れない状況になるので日を改めてとなってしまいます

決して無理は禁物!

何度も言っていますが

台風明けは空だけが晴天になっているケースが多いです

しかし、川は増水し、雨による道路の冠水など台風の被害は通過後に多くなってくることもあります

一歩間違えば命に係わることになりかねません

周囲をよく確認し、危険と判断した場合には釣りはしないことが前提になることです

ここを理解した行動こそシーバスアングラーなのです

まとめ

台風明けの海は、ものすごい光景が広がっているかもしれません

あたり一面スーパーボイル!

過去に台風明けの大爆釣に遭遇し、ランカークラスを5本釣ったこともあり

見逃せないチャンスと言えます

しかし、台風明けでも今後に迫りくる危険も考えなければいけません

河川の増水や、通行止めなど危険を冒してまでの釣行は避けるようにしましょう

幾度も出くわすこともないチャンスですが、命あっての釣行ということも忘れずに

綺麗な海を後世に残そう!魚に優しい環境を守ろう!  By たかっぺ