車中泊では寝る姿勢が一番大事!朝マヅメに備えよう

車中泊では寝る姿勢が一番大事!朝マヅメに備えよう

こんにちは、11月でも蚊に刺されたたかっぺです

11月になってくると、大型のシーバス捕獲やオフショアに出撃をよくします

いつも朝・夕マヅメからナイトゲームなどを楽しむのですが、場所取りや疲労のことを考えて朝早く現場につき車内で寝ておきたいもの

でも車中泊用に車を改造できないし…車を買い替えるわけには…

ということで、今回は車中泊を簡単にできるアイテムとちょっとしたワンポイントをお話していきます

*単独釣行時でのお話になります

寝ずに釣行すると疲れるだけ!

 sleepiness

夜中におきてウキウキして釣りに出かけて、休日一日かけて釣り三昧!

とても素敵なことですよね

しかし、夜中に起きての釣行は釣行時はいいものの、帰宅時には疲れや睡眠不足から、いいがたい疲労感と耐えがたい眠気に襲われるときがあります

実は、強烈な眠気は脳が悲鳴を上げている状態です

眠るということは、脳を休ませることと体力回復や記憶の正常作用に大きく影響してきます

頑張って運転していても、なんとも言えぬ倦怠感や、いつの間にか【テールランプが二重に見える…】などの危険な状態に陥ることも…

こういったことは気合では解消できません

きちんと寝ておくことが一番大事になってきますよ

わずか数時間睡眠でも寝る姿勢が大事

Stay in the car

とにかく現場に早く行って場所(駐車場)を取っておきたい!

というのがこの時期のサーフや堤防での特徴的なことで、あまり遅いと車が止めれないや実釣場所がないなどの残念な結果になってしまいます

こんな時に、現場に早く陣取る為に車中泊をよくするのですが

釣行だけだと思い、シートを倒した状態では寝るに寝れなく、帰りは地獄の疲労感と眠気に襲われます

とにかく車内でも良質の睡眠をとるには寝方が非常に大切でして

シートを倒して寝ると、足を曲げて寝たりシートの形状上圧迫されて寝にくかったりします

足を曲げて寝ると血液循環が悪くなり体がだるくなりがちでして、より深刻になってくるのがエコノミークラス症候群を発症してしまうことがあります

【エコノミークラス症候群とは】
食事や水分を十分に取らない状態で、車などの狭い座席に長時間座っていて足を動かさないと、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。その結果、血の固まり(血栓)が血管の中を流れ、肺に詰まって肺塞栓などを誘発する恐れがあります。

厚生省HPより引用

できるだけ体を真っ直ぐにして寝るということが、車中泊で気持ちよく寝て疲れ知らずの体になりますよ

フルフラット状態を作りたいのだが…

 Inside the car

バン系以外は、荷物を置いてはフルフラットにできない車種は多いです

足を延ばしても、凹凸があり寝苦しいと感じることもあるでしょう

しかし、何よりも肝心なのは体を真っ直ぐにするということでして

荷物がある状況でフルフラットにして平たんにできるのであればいいですが

できない場合だと荷物の量を考えたり、荷物をどかしてでも寝床を確保する必要が出てきます

シートアレンジで自由度が高い車は魅力的ですが、セダン、スポーツカー、ステーションワゴンやハッチバックのタイプでは自由度が無い場合があります

車種にもよりますが、ステーションワゴンやハッチバック車の場合後席シートを倒せば、荷物の量によっては大人一人分くらいは足を延ばして寝ることができます

スポーツカーやセダンの場合(車種にもよる)後席を倒しラゲッジスペースと合わせると大人一人分くらいは寝ることができるでしょう

寝床が固い…

 pain

寝るスペースがあれば、これで車中泊がすぐできる…というわけではありません

寝てみるとよくわかりますが、固くて寝始めて3分で背中が痛くなってきます

これでは寝れません

体に負担にならないようなマットが必要になってきます

マット選びも大事な要素の一つでして、ただ安いだけのマットや空気を入れるマットはいずれも時間がたつと背中が痛いや、ごわついて寝れないといったことが出てきます

お勧めマット

こういったマットは色々と売られていますが、空気を入れるや折りたたむなどのセッティングがめんどくさかったり収納場所を取ったり体に合わなければ寝にくくなってしまいます

特にお勧めしたいのが釣り系のメディアに多く紹介されている物でして、空気を入れなくても勝手に膨らみ暑さ10㎝くらいになるマットがありまして

内部はウレタンでよりフラットに近い状態を作ってくれますよ

メディアで紹介された時に速攻で注文して使っていますが、今では手放せないマットですね

必ず毛布などの掛け布団は使うこと

 Root bag

マットだけで寝ていると、自分の体温が下がることもあり11月では眠れない場合があります

人は、深部体温が下がると眠気が出てくると言います

しかし、体が冷えた状態だと体温低下の落差が緩やかなために眠気が起きにくいことがあります

これらを防ぐ為に掛け布団もマットと同様大事なことでして

季節に合った布団で寝たいところですが、荷物が増えてしまいがちです

管理人は、冬季ならば毛布2枚をいつも使っていまして、片付ける時もあまりかさばらないので重宝していますよ

お金に余裕のある方は寝袋も利用されるといいのではないでしょうか

車内のエアコンはつける?つけない?

11月の冬季ともなると車中泊で疑問に思うのはエアコンはどうするの?ということよく聞かれます

冬場で車のエアコンをかけっぱなしで寝ていると、車内はより乾燥しがちでして

その為、のどの粘膜の潤いが無くなり風邪などに感染しやすくなることもあります

冬場の場合はエアコンは切る方がいいでしょう

より喉をいたわりたいや、喉に不安がある方はマスクなどで加湿を心がけましょう

良質な睡眠をするには靴下を脱ぐこと

Shoes

良質な睡眠には寝る姿勢がが大事と言いましたが

もう一つ大事なことがあります

それが、靴下を脱ぐということでして

先ほどの深部体温と関係していて、寒いから靴下を履きっぱなしで寝ても熱がこもりがちになり熱放散が行われず体温が下がらない状態になってしまい、結果的に眠りが浅くなったり寝れない状況になってきます

足先が冷たい場合だと、温めることはいいかもしれませんが寝る前には靴下は必ず脱いでから就寝しましょう

深い眠りをするコツになってきますよ

帰路で眠くなったら…

 relax

釣行が終わり、釣果がよくても悪くても帰り道は結構眠くなりがちですよね

しかし、ここで眠いからと言って車中泊同様の寝方は逆に疲れと眠気を改善できません

車中泊で寝るのは良質な睡眠をとり、釣行に専念するためのことですが

仮眠レベルだと少し寝方を考えなければいけません

人が眠気で仮眠をする場合には、眠気だけを取りたいわけでして

それには、ほんの少しの仮眠で十分です

寝方も真っ直ぐな姿勢ではなくて、リクライニングを倒した程度の寝方で約30分くらいまでを目安に仮眠を取りましょう

また、アイマスクや耳栓などを活用すると寝やすいのでお勧めです

まとめ

11月にもなってくると、あちこちで釣果情報が出てきて、あちこちでアングラーがひしめき合う状態になってきます

ポイントに行きたいけど、人が多くては入れなかったや、駐車場が無くて困ったなんてこともよくある話

せっかくの休日を釣りで満喫したいものですよね

それには、車中泊をするのが一番でして

ただ、車中泊ともなると大掛かりな装備を意識してしまいがちですが、ポイントさえつかめば誰でも簡単にできる物です

今回の記述を参考にしてもらえれば幸いですね

綺麗な海を後世に残そう!魚に優しい環境を守ろう!  By たかっぺ