新型コロナウイルス感染予防について

ジギングは水深でシャクりの幅を変えていこう!釣るためにジグの動き考えよう

ジギングは水深でシャクりの幅を変えていこう!釣るためにジグの動き考えよう

こんにちは、鰤はミリン干しにして食べるのが好きなたかっぺです

ジギングではみんなが釣れればいいですが、釣れない人も中にはいます

初心者でもなくシャクリも違和感なくできてジグも同じなのになにが違うのでしょうか?

実は、自分の持っているタックルと水深を考えることが、ジギングではとても大切です

今回は、水深でシャクりを変える理由について色々お話していきます

これが分かれば、時合以外でも釣れることもよくありますよ

水深によってシャクりを変えろ!

Water depth

厳寒期の1月2月では、鳥羽の寒ブリは湾内の比較的水深の浅い場所や、駆け上がりの水深の深い場所など様々な場所に移動して鰤を狙っていきます

最初は水深50m前後を流していて、活気よく青物を釣り上げているのに対して

水深が深い80mに移動した途端に魚探に反応あれど食わない状況も出てきたりします

この時に、考えなければいけないことが

水深の浅い場所でのジグの動きを水深の深い場所でも同じように動かせているか

ということでして

水深の浅い場所でシャクリパターンを掴んでも、水深の深い場所でも同じシャクリをしてしまうと、ジグはあまり動いてくれない状況に陥ります

こういったジグの動きを把握してシャクリを制御していくことが大事になってきます

もう少し詳しくお話していきます

水深が浅い・深いところのジグの動きについて

Metal jig

先ほどもあるように、例として水深が浅い場所でシャクリのリズムをつかんで青物を釣っていたとしましょう

潮代わりのタイミングで、水深の深い場所に移動して魚探にかなりの反応があるとします

そこで、先ほどのパターンは覚えているので同じように誘うのですが、まったく反応は無し

こういったことは結構ジギングではあることでして

その答えは、ジグが水深が浅い場所よりも動いていないために、パターンが成立しない状況となったのです

なぜ水深が深くなるとジグが動かないのか

水深が深い場所でジグが動いていないということは、潮の状況や水圧なども関係してきますが

最も大事なことではタックルを考慮していないということです

例えば、ライトジギングで鰤を狙う場合を想定します

ジグ重量150gのショートジグを使って水深がやや浅い場所と深い場所も同じようにしていきます

水深が深くなってくるとジグは同じような誘いでは動きません

この時に、水深が深くなった分だけPEラインは出ていますが、PEラインも若干の伸びしろが発生します

この伸びはジグやラインが受ける水圧や潮流にも大きく関係してきます

この伸びしろを考えて誘いの幅を変えていかなければ、同じパターンにはなりません

これは、ライトジギングだけがそうとは限りません

ロングジグを使ったパターンでも同じです

特に水深が深い場所でロングジグを飛ばして青物を誘う方法は、かなり体力面が必要になってきて、釣れる人と釣れない人の差が激しくなることも多々あります

本人は大きくシャクっているつもりでも、シャクリが小さく釣れなかったということも出てきますよ

着底後余ったラインは素早く回収

Take up

ラインの伸びしろだけではありません

多くの魚はメタルジグが動いている状況をよく見ていて、それは着底後からすぐに始まっています

メタルジグは、基本的にラインが直線的になった時に動きます

そのラインが着底後回収が遅れたわんでいる状態でシャクリ開始しても、底付近でフワフワ躍っているか動いていないかのどちらかになってきます

そんな状態でジグを誘いあげてもタナがぼけてしまったり、よく見ている青物は偽物の餌と見切るでしょう

ジギングでは、着底を感じた瞬間から勝負は始まっています

潮の流れや水圧にもよりますが

素早くジグに力を伝達する為にも、余ったラインはすぐに回収してラインを真っ直ぐにしてから誘いましょう

潮が複雑な時ほど、着底後ジグが底から離れるくらいまでリーリングしてから誘い始めると効果的ですよ

サミングは絶対にしよう

 Summing

ラインが潮流に流されすぎないように、指でラインの放出を制御する方法をサミングといいますが

このサミングができていないと、釣れるものも釣れないです

ラインを出せば出すほど、着底後余分なラインを巻き取る回数も多くなります

底に張り付いたジグはただの塊、動かしてこそ本領を発揮します

また、根がかりのリスクは高くなり、挙句の果てに人にラインを絡ませて険悪なムードになりかねません

サミングができていないと、いつまでも釣れない状態に陥りますので覚えておきましょう

いい道具だけでは鰤は釣れません、いい技術を持っているから釣れるのですよ

オフショアジギングを始める方必見!乗合船のマナーを知っておこう

釣れている人の細かい部分も真似しよう

 Imitation

少し話は変わりますが

ジギングでは、よく釣れている人のマネをするのが釣れる近道です

その日のシャクリのリズムやメタルジグをマネをすると一番いいのですが

もっと細かい部分にも目を向けるとより釣りやすさが向上します

リズムを同じくしても釣れないという方も多いのですが

細かく言うと、ロッドのふり幅と速度、ラインの号数にリーダーの太さと長さ、使っているリング類などもよく見ておく必要があります

釣れている人は、基本的に魚に合したセッティングをしています

少しでも安心してやり取りがしたいからラインは太め、より着底を早めたいからジグは重めと自分の都合でセッティングしていては、釣れないのもあたりまえです

この真似をする行為は決して悪いわけではありません

1回の乗船に1万円以上使う場合もあるわけですから、元を取って帰りたいですよね

しかも、いい道具を揃えたのにつれなければ、落ち込み具合も半端ありません

真似をして釣れれば、経験値も上がりますし上達も早いはずです

釣れなければ、釣れている人を徹底的に真似しましょう

まとめ

よくジギングでは、釣れている時と釣れていない時の差が激しいなんてことを聞きます

ポイント移動してから食いが悪くなった…と思っていても魚探には青物の反応がすごかったりします

こんな時に、考えることはシャクリの仕方を考え何が違うのかをよく考えると答えが出てきます

それには、色々な性質を知っておかないとおけません

今回は、その一つの水深によるジグの動きについてお話しました

こういったことがジギングの奥深さにつながってくるので面白いのですね

綺麗な海を後世に残そう!魚に優しい環境を守ろう!  By たかっぺ