フィッシングプライヤーは選び方が大事!お勧めプライヤー厳選紹介

フィッシングプライヤーは選び方が大事!お勧めプライヤー厳選紹介

こんにちは、奥さんの言いつけは絶対です!の、たかっぺです。

ルアーマンであれば、誰しもが持っているフィッシングプライヤー(スプリットリングオープナー)ですが

すぐに錆びついて動かなくなったりしませんか?

これでは、余計なメンテナンスをする羽目になってきます。

また、スプリットリングの大きさによって使い分けが必要な場合もありまして

今回は、フィッシングプライヤーの選び方とお勧めの物をご紹介していきます。

フィッシングプライヤーはルアーマンにとって必須ツール

海水・淡水問わずルアーマンにとってフィッシングプライヤーは必須のツールです。

ルアーのフックにはスプリットリングという強固な針金を二重に巻いてあるようなものが付いています。

このリングがあるからフックの可動域が広く、ルアーの動きを最大限生かすことができますし

フッキングもいいので、ほとんどのルアーにはついています。

フックにダメージがあると、交換をするのですが

リングは強固で隙間が無いために、こじ開けれる交換用の器具が必要になってきます。

この器具がフィッシングプライヤー(スプリットリングオープナー)で、ペンチ先端が爪状になっていてリングを開けるのにとても便利なものでして

魚の口にかかったフックを外したり、ラインを切断する機能もあったりと多機能なので欠かせないツールです。

どんなフィッシングプライヤーがいいのか?

そんなフィッシングプライヤーですが、色々なことを考えて選ぶのが失敗をさけるコツです。

ルアーの大きさや、錆びないもの歯が鋭い魚なのか、メンテナンスは楽にできるか…

この4つの項目が選ぶ基準となってきます。

ルアーの大きさ

狙う魚種によってルアーは大小様々です

ルアー大きさによってスプリットリングの大きさも変わってきます。

小さいルアーはフックも小さくスプリットリングも小さい物がセットされていて

大きいルアーは逆にスプリットリングは大きくフックも大きくなってきます。

大きくなれば大きく開閉できる爪が必要ですが、小さいスプリットリングを開けるにも入らないため不向きです。

このようにターゲットの魚種や使うルアーによって使い分けが必要になってきます。

錆びない(錆びにくい)

錆びはこのフィッシングプライヤーには大敵です。

少しでもほったらかしにすると錆びついて動かなくなってしまうこともありまして

錆びついてしまうと、錆びを取るのが大変でして

錆をとったところで、その部位から再度錆が発生する悪循環にもなります。

そこで、錆びに強いステンレスが使われている物がいいですね。

ステンレス製を選ぶ際は…

ステンレスは固くてペンチ部分には最適ですが

錆びないというより、錆びにくいといった方がいいでしょう。

ある程度は錆びに強く、お手入れ次第では長く使えますが錆びないという金属ではありません。

ステンレスは錆びやすい鉄にクロムやニッケルを含有させたもので薄い酸化被膜があるので錆びにくいというものです。

特に、ソルトウォーターでは錆びやすい塩分があるので、使用後は塩分をアルカリ性で中和し真水で洗い流さないとすぐに錆びてしまいます。

関連記事がありますので参照してください。

ルアーフックが錆びる…塩噛みした…予防にお勧めな物をご紹介!

最近では、より錆を意識したものでステンレスにチタンコーティングを施したものがありまして、こういった物を選ぶのもいいでしょう。

歯が鋭い魚

太刀魚やサワラや根魚などは歯が鋭いです、特に太刀魚やサワラの歯はカミソリみたく鋭く触れただけで切創します

(こういった歯で切創すると血が止まりにくいです)

素手でフックを取るのはご法度でして、この時にフィッシングプライヤーを使いフックを外しましょう。

しかも、ペンチの部分が長いものが、よりリスクから回避できるでしょう。

メンテナンス

細かい部品などが脱着できて交換が容易なのかも選ぶ基準になってきます。

最近のフィッシングプライヤーは軽量化でアルミを採用していますが、ペンチ部分にはステンレスを使っていまして

長いこと使うとカッターの部分やペンチの爪の部分に力がかかるので少しづつ曲がってきます

カッターや爪の部分だけが交換できるようになっていると、長く使えますよ。

錆に強いお勧めプライヤーを紹介

色々お話しましたが、上記条件をクリアしたフィッシングプライヤーをいくつかご紹介します。

・ダイワ:アルミプライヤー 200H ロック

アルミ製で軽量かつ頑丈な仕様です

スプリットリングが#3~#10の大型の物が使いやすく、オフショアのジギングやキャスティングなどで重宝します。

ロック機能も付いていて収納しやすく、PE専用カッター付きでメンテナンスもしやすいですね。

・ゴールデンミーン:GMプライヤー タイプ3 ロングノーズ

長いペンチ部分が特徴の製品です。

ステンレスにチタンコート施してあり、より錆に強くしてあります。

ステンレスであると重たいイメージがありますが、随所に肉抜きされていて軽量化を実現しています。

スプリットリングは#2~#5までが対応で、色々なシーンで活躍できるでしょう。

最初からカラビナ付きのスパイラルコードが付いているのが粋ですね。

TAKAMIYA(タカミヤ): REALMETHOD エキスパートプライヤー スモールノーズ

細身のフィッシングプライヤーで使い勝手がいいのがこの製品の特長

#2~#8までのスプリットリングに対応していて使い勝手よく、コスパに優れているのはお見事な製品です。

しかも、カッターは切れ味保てるタングステンで出来ていますよ

・fimo:fimoプライヤー

凄腕などのイベントをとり行うシーバスアングラーで知らない人はいないfimoのプライヤーです。

かなり細身でして、シーバスルアーに広く使える#1~#5までのスプリットリングが対応しています。

コスパなのもうれしいですね。

これ持ってる人見ると、シーバス通な人と思っちゃいます。

Umibozu:フィッシングプライヤー

コスパ最強のプライヤーです。

しかも、カバー付きでコードとカラビナ付き

先端部も細いので、小さいスプリットリングでも使えるので、シーバスにはもってこいのアイテムですね。

・スタジオオーシャンマーク:OP145L

「高くてもいいものを使いたい!」という方にはお勧めしたいプライヤーです。

細部までこだわり、超軽量の優れもの

デザインも手にしっくりくるので作業もとにかく楽です。

これ使うと手放せませんね。

スパイラルコードもお忘れなく

いくらお気に入りのフィッシングプライヤーを手にしても落としてしまっては元もありません。

自分のツールは自分で守らないといけません

プライヤーを購入したときにスパイラルコードやカラビナが付いているといいですが

ついていないものは、プライヤー購入と同時にスパイラルコードも購入しておきましょう。

落下防止だけには細くて安いものがいいかもしれませんが、強度が強くどこかに引っ掛けても切れないようなものがお勧めです。

まとめ

フィッシングプライヤーはルアーマンにとって必須のツールです。

いざという時に必ず必要ですし、自分の身を守るものでもあります。

錆びにくいは勿論、操作がしやすい、メンテナンスは簡単かなどに焦点を当ててお話しました

記述が参考になれば幸いです。

綺麗な海を後世に残そう!魚に優しい環境を守ろう!  By たかっぺ