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PEラインコーティング気にしてる?トラブルを回避する為に必須なワケ

PEラインコーティング気にしてる?トラブルを回避する為に必須なワケ

こんにちは、家族で水族館行ったら自分がはしゃいでいました、たかっぺです

ソルトルアーゲームでは欠かせなくなったPEライン

細いのに強靭なラインはもはや手放せません

しかし、PEライン自体も手堅くメンテナンスをしてあげないと、途端に使い物にならない状況に陥ったりします

その原因はPEラインのコーティングの剥がれからくるトラブル

中には収拾のつかないトラブルに見舞われることもあるワケですが

定期的にコーティングを施したメンテナンスをするようにすれば、いつ大物がかかっても信頼して釣り上げることができるのです

今回は、PEラインのコーティングについてお話していきましょう

PEラインはメンテが超重要!

リ―ルのドラグ性能や回転性能、ロッドのしなやかな反発とキャスティングの軽快さ

ロッドリールの性能も大事ですが

最も大事で、最も気にしなくてはいけないものはラインです

ラインがあるからロッドやリールの性能を最大限に生かせられる、ラインがあるから魚を釣り上げられるのです

近年のルアー釣りの主流でもあるPEラインは特に気にしなくてはいけません

少しでもメンテナンスを怠ると、PEラインの宿命である摩擦に弱い部分を露呈してしまうのです

その弱い部分を少しでも抑え劣化を遅らせるのが、PEラインのコーティングなわけです

釣行後のきちんとしたメンテナンスで、不意なトラブルを軽減させ大物と向き合いましょう

PEラインのコーティング

 

PEラインのコーティングと言っていますが

ラインを購入したときの状態はライン全体にコーティングが施されて全体的にコシがある状態がコーティングがなされてPEラインが扱いやすい状態になっています

PEラインの特性の一つにラインのコシの無さが挙げられます

コシの無さは釣りを難しくしてしまい、キャスティング時や結束時に躊躇に出てきます

キャスティングしたときにコシが無いゆえにガイドの通りが悪くガイド絡みを起こしたり

コシが無いために、風や夜の暗がりではFGノットなどの編み込みが非常にしにくかったりするのです

このライン購入時のコーティングは、釣行数回で無くなってしまいがちです

朝から晩までぶっ通しで釣りをするときは、一日でコーティングは無くなってしまいます

コーティングが無くなってきたと思ったときには、様々なトラブルに見舞われたりするのです

コーティングが無くなるとトラブル多発

様々なトラブルは、全て魚をかけても高切れすることや、魚がいるポイントを攻めれないアングラーにとっては厳しい現状ばかりです

実は、釣りが上手な人ほどロッドやリール以上にラインに神経を注いでいます

それほど、大きなトラブルになりやすく後悔しかないからで

実際に、いくつかの事例を挙げて解説していきましょう

ラインのケバケバ

皆さんのPEラインをよーく見てください

ラインが毛羽立っていませんか?

実はその毛羽立ちはラインの繊維が擦り切れている証拠です

コーティングでガイド間の滑りをよくしているのですが、コーティングがなくなればコシの弱いPEラインになります

その状態でキャストをし続けると、ライン表面の繊維が擦り切れていくのです

多少はでても仕方ありませんが、毛羽立ちが目立った中で魚をかけた時に強度低下でぷっつり…

となるかもしれませんよ

たいていのPEラインの高切れは、こういった毛羽立ちが引き金となっているのです

飛距離低下

メタルジグをフルキャスト!

あれ?飛ばしたはずなのに、意外に飛んでなったような…

それ、実際に飛距離が落ちています

原因は、コーティングが無くガイドの摩擦が強いことと、コシの無いPEラインがガイドの抵抗を大きくさせて飛距離が落ちているのです

だけど、たいして飛距離は落ちていないので、あまり気にせず釣りを続けてしまいます

実は、こういた気付きはとても大事で、この時点で対策を打てば、毛羽立ちもひどくならずに無用なトラブルが回避できるのです

ガイドの絡み

よくありませんか?

キャストした後に、ティップガイドに一度くぐったように絡むことを

よく投げ方が悪いと言いますが

投げ方もさることながら、PEラインのコシの無さが隠れた原因でもあるのです

そのまま、投げて幾度も絡ませるとPEラインはその部分に集中して強い摩擦を生じます

しかも、絡む位置はよく似たところで起きやすいのです

そのなると、摩擦に弱いPEラインは、絡んだ瞬間にルアーだけがはるか遠くへ飛んで行ってしまうのです

投げ方もあるのですが、PEラインのメンテナンスをしておけばルアーが無くなることは避けられたことでしょう

コブ

PEラインが複雑に絡み合い、コブのようになっていることはありませんか?

よく夜釣りでなりやすい事例です

この原因は、ラインのテンションを気にせずリーリングしてしまうこと

特に、コシが無いラインを緩い状態で巻いてしまうとスプール内部でしっかりと負けない現象が出てきます

それに気づかず、次にキャストしたときに緩く巻かれたラインがほぐれず一気に出てしまい絡んでしまいます

そのままリーリングを開始して開始してしまうとコブの完成というワケです

PEラインの厄介な結びコブのトラブル…原因と治し方について

PEライン専用コーティング

ここまでのお話で、PEラインのコシの無さをよく話しましたが

正直、コシの復活させる方法は新品にまき直ししかありません

ラインは消耗品なので、定期的な交換は必要にせよ

少しでも劣化を食い止めることは可能で、早い段階で処置していけば頻繁にライン交換する必要もなくなってくるのです

それがPEライン表面を滑りやすくするということで

滑りが良くなることは、ガイドとの摩擦を減らしキャスト時のトラブルやリーリング時のトラブルが減少するのです

このようなコーティング剤は数多く売られていますが

中でもお勧めしたいのが、よく目にする”PEにシュッ!”です

フッ素で保護膜を作る仕様で、油をはじく材料なので汚れを付着しにくくしています

また、速乾性に優れているので後のベタベタ感もなく使い勝手は非常にいいです

他のコーティング剤より少し高めですが、使用感と手に入りやすいのでコーティング剤はこればっかりですね

塗布前に海水を洗い落とそう

コーティング剤塗布がメンテナンスというワケではありません

コーティングする前に必ずしてほしいこと、それがラインの海水を真水で落とすことです

ラインの劣化の原因は、海水による劣化と摩擦です

そして劣化を促進させるのが、メンテナンスせずに使ってしまったことなのです

つまり、メンテンナンスは

1番目は海水を洗い流す

2番目にPEにシュッ!を吹き付ける

ということなのです

海水が付いたまま、PEにシュッ!を吹き付けてもコーティングの下は海水が付着しているので結局劣化を速めてしまうだけなのです

海水を流し、乾かした後にPEにシュッをするのが一番PEラインを長持ちさせる方法になるのです

定期的に塗布しよう

実は、このコーティング剤は、あまり持続性はありません

2釣行も持ちません

いままで、色々なコーティング剤を使ってきましたが、どれも同じような感覚で

定期的に塗布することが必要になってきます

管理人は釣行時間にもよりますが、2釣行に1回程度を頻度としています

実際にコーティングしていない時期と比べても、格段にトラブルが少なくなっていますよ

強靭なタックルほどしっかりと

意外と思うかもしれませんが

シーバスなどの細めのPEラインの方がメンテナンスをしっかりしないといけないイメージになりますが

ロックショアでのヒラスズキや青物などを狙うタックルほど、しっかりとルーティン化をする方がいいでしょう

重たいプラグやイグをフルキャストしていて、しかもがちがちのロックショアロッドであれば、PEラインにはかなりの負荷をかけています

負荷が多ければ多いほどPEラインに重くのしかかります

強靭なタックルほど毎釣行ごとにはコーティングする方がいいでしょう

アジングやエギング、シーバスなどは2釣行に1回で、ロックショアは毎釣行にコーティングをしてるのが管理人のルーティンですね

まとめ

PEラインがケバケバ…いつできたのか分からないコブ…

まあ…いいか!

とキャストしたら、ルアーだけが飛んでいく

まるでコントのようなお話ですが、実際にあるお話

そうならないためにも、定期的なメンテナンスは必要なんですね

特にロッドやリールよりもラインは特に見てあげるのがアングラーに必要なことなのです

釣りが上手な人はラインやフックと魚と対峙する為に必須な部分を入念に見るはずです

ラインはよく洗い、コーティングをすることで劣化を遅らせることができるのです

大きな魚を獲るにはタックルは完璧にしておきましょう

綺麗な海を後世に残そう!魚に優しい環境を守ろう!  By たかっぺ