鰤ジギング太刀魚パターンに絶対必須のロングメタルジグをご紹介

鰤ジギング太刀魚パターンに絶対必須のロングメタルジグをご紹介

こんにちは、スマホで動画を撮るとスマホが異常な発熱を起こして心配な、たかっぺです。

オフショア鰤ジギングの1つの醍醐味で太刀魚パターンがありまして

鳥羽海域の名物ジギングでもあります。

毎年楽しみでよく行くのですが、初めての方に

「どんなジグを使っているのですか?」

「どんなジグがよく釣れるのですか?」

と、よく聞かれまして

今回は、どんなジグがいいのかを中心にお話していきます。

太刀魚パターンってどんなパターン?

お話する前に、太刀魚パターンについてお話していきます。

秋口から晩秋にかけて、鰤は太刀魚を偏食する時期がありまして

釣った鰤のお腹を見て太刀魚が入ってることが分かれば、メタルジグを細長く作られたものが有効になります。

この細長いジグをロングジグといい

形が太刀魚の似せているジグを操り鰤をバイトさせることを、俗に太刀魚パターンと言います。

鰤ジギングでベイトパターンについて記述したものがありますので、参照にしてください。

鰤のあれこれを知ればジギングが更に面白くなる

太刀魚パターンで肝心なことは、ジグの操り方でして

細長いロングジグは大きくシャクルと横に大きくスライドします。

(ジグが飛ぶと表現しています)

スライド後の水平姿勢で食わせの間を与えるとバイトしてくるときもあれば

太刀魚が上下に動いている様子を演出できるように大きくゆっくりとしゃくる時がいい場合もありますよ。

太刀魚に似せたロングジグとは?

細く長いジグでも形状はそれぞれ違います。

形状のちがいによって、その日の釣果に大きく影響してきますので、色々な形を知っておくことも大事です。

ジグ形状について簡単にまとめると

・細長く薄く作られていて(エッジが効いている)左右対称なジグ

アクションに切れがあり、広範囲をサーチするドテラ流しや、スライドアクションでの食いがいい時に使います。

・細長く作られ左右非対称で、片側に膨らみがあるジグ

アクション後の水平フォール時にバイトが集中する形でゆっくりとした誘いが得意でして、弱った太刀魚を演出できます。

・2つのいいところを取ったジグ(エッジが効いていて左右非対称)

上記2つのいいとこ取りです。

・細く長いだけのジグ

まったくアクションしませんが、上記のジグを使っても反応が無い時に使ってみるのもいいかも…

(ちなみにあまり売っていません)

メタルジグの形状(エッジや左右非対称)については以前に解説がありますので、参照してください。

ショアジギング初心者の為にメタルジグの種類について解説

お勧めロングジグ5選

管理人は、鳥羽海域の鰤ジギングを好んで行きます。

長年の鰤ジギングで今まで釣れたロングジグをご紹介しますね。

このジグがあれば、鳥羽の巨鰤は釣れたも同然です!

(大げさに言ってみました…)

・ダイワ:ソルティガ TBジグ

鳥羽海域でテストしたモデルで、TOBA(鳥羽)をもじって名前を付けたとか…

確かに、鳥羽海域では今のところ実績は高いロングジグです。

グローヘッドは必ず持っておきたいですね。

・リスキークラブ:リスキー1

鳥羽の老舗の遊漁船が開発したモデルです。

鳥羽のロングジグと言えば、誰しもが口を揃えてリスキーといいますよ。

エッジの効いたボディは多彩なアクションに対応していて、特にドテラ流しでは有効なジグです。

(船を立てても実績十分!)

・スミス:ナガマサ

シルエットが太刀魚そのものでして

必ず、ルアーローテーションの中に入るほど、手放せないロングジグです。

・シーフロアコントロール:メサイア

激しいスライドアクションができるこのジグ

鰤の活性が高い状態で、誰よりも釣る為にこのジグを使います。

ただし、活性が低い場合では出番はないかも…

・タナジグ:あいやーロングジグ

根強い人気のあいやーロング

軽快に操作できるので、扱いやすいロングジグです。

このロングジグでしか釣れないこともあったとか…

持っておいた方がいいロングジグですね。

 

ロングジグを操るにはそれなりのタックルが必要!

これらの紹介したロングジグを使うには、それなりのタックルが必要になりまして

ライトジギング専用のロッドでは、柔らかすぎて必要な時にスライドアクションができないことや

固すぎると、シャクリごとに余計にスライドしてしまったりするのでタック選定はとても大事です。

タックルについては記述がありますので、そちらを参照してください。

鰤ジギングでロングジグを操り誘うリールに必要なこととは?

オフショア鰤ジギング太刀魚パターン用のロッドをご紹介

その日のヒットパターンを見つけることが大事

パターンとは、先の記述にあるように、どんなジグを使っていて、ジグのどのように動かして、より多くヒットさせたのかでして

パターンの把握が釣果に大きく影響してきます。

当日のパターンの見つけ方に、釣れてる人のマネをすることが挙げられます。

結構大事なことですので、覚えていて損はないかと思いますよ。

管理人がよく行く鳥羽海域では、太刀魚パターンのシーズンになると、毎日満員になるほどの人気ぶりでして

その中で釣るには、他の人をよく観察して釣れている人のマネをすることが、その日の答えになったりしますよ。

乗船している人が多いほど、色々なパターンで探っているので勉強になりますね。

ちなみに、土日祝で釣行よりも、平日がお勧めです。

上手な人や、常連さんほど平日を選んでこられますよ。

ロングジグを使う鰤ジギングは上手な人のマネをするのが、上達の近道だったりしますよ。

体力はつけておきましょう!

実は、ロングジグは重さ200g程度を使っていきます。

タックルも重めであり、潮流の影響も大きく受けるため、引き抵抗は大きいです。

それなりの体力がないと、終始ロングジグは操れませんよ!

しかも、鰤がかかれば上げてくるのは一苦労ですので

体力は、ロングジグの季節前までには仕上げておきましょう。

ちなみに、久しぶりにロングジグをしゃくると翌日は全身筋肉痛になっちゃいますよ

まとめ

太刀魚パターンでの巨鰤は管理人は待ちに待った季節です。

シャクリパターンや、ロングジグの選定がぴったり決まって鰤を仕留めたら楽しすぎます!

この楽しみを、初めての方にも味わってほしくて今回お話しました。

ぜひこれを期に、鳥羽の太刀魚パターンで鰤を仕留めに行きましょう!!

綺麗な海を後世に残そう!魚に優しい環境を守ろう!  By たかっぺ